お子さんがいる家庭では当然知っている「ポリオワクチン」
ポリオの予防接種は、生後約1年以内に2回摂取する事になっていました。
そもそも「ポリオワクチン」というものは、ポリオウィルスが中枢神経に感染して、手足の麻痺などを発症する病気で
「小児マヒ」ともよばれています。
いままでは予防接種で、「生ワクチン」(生きたウィルスを弱らせたもの)を摂取していましたが、まれにポリオを発症する危険もありました。
そこで、前から検討されていた「不活化ワクチン」に変わり、接種回数が2回→4回、口からの摂取から皮下注射に変更されました。
9月からの変更ということで、自分の場合はどうなるのか心配する声が多いそうです。
我が家の子達は、すでに一番下が4歳になるので関係がないです。
ポリオワクチンの摂取は、まず口から飲ませてから、指を口に入れないようにみていたり、もちろん吐いたりしないかを観察。
摂取から1ヶ月後あたりからは、排便にウィルスが出てくるので 処理に気をつけ、消毒などを入念に行わなければいけないのでかなり面倒だったのを覚えています。
子供の予防接種は、副作用などもあるので心配なのは当然のことです。
ましてポリオの生ワクチンはマヒを起こす可能性があったので、変更になったことは良かったと思います。
今後は統一されていくでしょうから、このような混乱も起きないと思います。
なんにせよ、子供のことになると親は必死になるものです。
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